今、大きな盛り上がりを見せている
WBC(ワールドベイスボールクラシック)
大谷選手をはじめとするメンバーが勢ぞろいし、
日本は快勝が続いていますね!
そんな中、試合の合間に見えるボールガールが
SNS上で、「かわいい!」「レベル高い!」
と密かに話題になっています。
そこで今回は、
・WBCボールガールかわいい!画像まとめ
・WBCボールガールかわいい!選考基準や条件は?
・WBCボールガールかわいい!足を閉じるのはマナー?ルール?
・WBCボールガールかわいい!SNSの反応は?
についてご紹介していきます。
WBCボールガールかわいい!画像まとめ
SNS上では、ボールガールの可愛さに目がいってしまい、
試合も気になるがボールガールも気になっている方が多いです。
WBCでも、#ボールガール ちゃん。
何とかゲット😊#WBC pic.twitter.com/1jVhnaDf9t— カミング@ひめたんと共に最後まで走り抜けた (@coming_nogikeya) March 9, 2023
3塁側オーストラリアベンチ前のボールガールは絶対かわいい#WBC#日本対オーストラリア pic.twitter.com/BPrH8pCZrB
— デ(第3期) (@2653IT1) March 12, 2023
今日も今日とて #ボールガール のサウスポー13番ちゃん😁#日本vs韓国 pic.twitter.com/Fr0sS6K4fq
— カミング@ひめたんと共に最後まで走り抜けた (@coming_nogikeya) March 10, 2023
さて、可愛いと噂されるボールガールが多いですが、
選考基準や条件はあるのでしょうか?
次で詳しくご紹介いたします。
WBCボールガールかわいい!選考基準や条件は?
ボールガール(ボールボーイも含む)
の選考基準や条件はコチラです↓
【条件】
18歳以上(高校生不可・進路が決定した高校3年生は可)
の方が対象で、スポーツ経験者、
特に野球・ソフトボール経験者を歓迎します。
【選考方法 】
・第一次 WEB書類選考
・第二次 面接+実技試験
※採用者には事前研修がある場合があります。
参加必須は必須です。
【採用基準 】
・野球シーズン中、勤務を優先できる方
・スポーツ経験者(特に野球経験者、ソフトボール経験者を大歓迎だそうです。)
選考基準はとてもシンプルですね!
ただ、事前研修やシーズン中に勤務を優先できる方が
採用基準になりますので、都内住みの方や
都内に行きやすい方の応募が多そうですね。
確かに、都内に近ければ近いほど垢抜けた高校生や若い子が多い印象です。
それも可愛いと言われる要因の一つかもしれませんね。
ボールガールを見ていると、
ちゃんと足を閉じて姿勢良くしている姿が目撃されていますが、
それはボールガールとしてのマナーなのでしょうか?
それについて次でご紹介いたします。
WBCボールガールかわいい!足を閉じるのはマナー?ルール?
ボールガールが可愛かった件
#WBC pic.twitter.com/R2uxkEhwRa— 軟式ペニス (@dezeeeee) March 11, 2023
ボールガール(ボールボーイ)が足をきちんと閉じているのは、
マナーやルールの一つであると言われています。
脚を閉じることによって、清潔感や品位を保つため、
またエチケットの意図があるとされています。
ただ、球場によっては脚を閉じずに座っている
ボールガールもいるようですが、
やはり閉じているほうが好印象ですよね!
WBCボールガールかわいい!SNSの反応は?
SNSで「ボールガール」と検索すると
かなりたくさんの「可愛い!」「私もボールガールやりたい」
「マスク外してほしい」などの声で大きな盛り上がりを見せています。
ボールボーイ?ボールガール?の女の子、可愛い💗
— ikumi.h (@rika22001023) March 12, 2023
オーストラリアチームの前にいてるボールガール?、マスクしてるけど絶対可愛いはず❤️
— I.L.Y.3000 (@akaikoudanZ) March 12, 2023
こんなこと言ったら試合に集中しろって怒られるかもしれんけどボールガールちゃんにしか目が行かないわ
めっちゃかわいくね?— ゆうき(イワっち) (@lastWarrior07) March 9, 2023
イタリア側のボールガールかわええ
— き (@kita_no_13) March 16, 2023
WBCボールガールかわいい!のまとめ
ここまでWBCボールガールについて、
画像まとめ、選考基準や条件、マナーやルールについて、
SNSの反応などについてご紹介してきました。
SNS上では、WBCを機にボールガール、
ボールボーイ、ビールの売り子さんにも
憧れる若い方や多く見受けられました。
興味があって球場に行きやすそうな範囲の方なら
一度応募してみるのもいいかもしれませんね!
最後までお読みいただき、ありがとうございました。