年々、便利でコンパクトなスマートウォッチを持っている人も多いと思います。

Appleから発売されているApple Watchを筆頭に、さまざまなメーカーから実に多くのスマートウォッチが発売されてきました。どのメーカーのスマートウォッチを購入するべきか迷う方も多いのではないでしょうか。

そんな中、ファーウェイのスマートウォッチはやめた方がいいといった声がSNSを中心に多く寄せられています。なぜファーウェイのスマートウォッチはやめた方がいいといわれているのでしょうか。

今回の記事ではファーウェイのスマートウォッチはやめた方がいいと言われる理由について紹介します。

目次
  1. ファーウェイのスマートウォッチはやめた方がいい?
    • ①セキュリティやプライバシーの問題
    • ②ファーウェイの企業への信頼性
    • ③iPhoneとの相性の悪さ
    • ④日本との相性
    • ⑤端末の脆さ
  2. ファーウェイスマートウォッチやアプリ危険性はある?
  3. ファーウェイのスマートウォッチの魅力は?
    • ①値段が安い
    • ②バッテリーの長さ
    • ③より詳しい健康データの記録
  4. ファーウェイのスマートウォッチの評判
  5. スマートウォッチの人気メーカーは?
  6. まとめ

ファーウェイのスマートウォッチはやめた方がいい?

ファーウェイといえば近年急速に世界中でシェア率を広げている中国企業で、主にパソコンやスマートフォンの開発・販売をおこなっているメーカーです。そんなファーウェイは2015年からスマートウォッチの発売をおこなっていますが、SNSやネット上ではやめた方がいいといった警笛を鳴らす書き込みが散見されています。

ではなぜこのようにファーウェイのスマートウォッチはやめた方がいいという声が相次いで寄せられているのでしょうか。

次からはファーウェイのスマートウォッチはやめた方がいいと言われている理由をそれぞれ詳しくみていきましょう。

①セキュリティやプライバシーの問題

最も懸念されているのはファーウェイのスマートウォッチのセキュリティやプライバシーの問題です。かねてからファーウェイは中国に個人情報などのプライバシーデータが漏洩しているのではないかという疑念が世界各地で囁かれていました。

実際にアメリカはファーウェイを脅威的な企業としてたびたび警戒しており、制裁を加えています。さまざまな噂が途絶えない企業だけに、ファーウェイのスマートウォッチはやめた方がいいといわれているようです。

②ファーウェイの企業への信頼性

出典:ANNnewsCH

実は2018年に、カナダのバンクーバー国際空港でファーウェイの副会長が詐欺罪に問われ逮捕される事件が起こっています。逮捕されたファーウェイの副会長は実質国外追放、その後中国へ強制帰国させられているようです。中国へ帰国した後、副会長はファーウェイに復職しているとの報道もあって、ファーウェイに対する疑念を抱く方が一気に増えてしまったようです。

③iPhoneとの相性の悪さ

日本で最大ともいえるシェア率を誇るスマートフォンはiPhoneですが、ファーウェイにとってiPhoneを発売しているAppleはライバル企業であり、故にファーウェイのスマートウォッチはiPhoneにあまり適合しているとは言えません。

実際に機能制限やiPhoneの通知が遅れる等のトラブルが発生していることもあり、iPhoneユーザーの間ではファーウェイのスマートウォッチはやめた方がいいと言われているようですね。その一方でAndroidとの相性は非常によく、ほとんど制限なく連動して機能が使用できるとも言われています。

④日本との相性

iPhoneとの相性の悪さの続きではありませんが、ファーウェイのスマートウォッチは日本のSuicaやPASMOなどの交通系ICが使用できません。年々日本でもキャッシュレスが主流になっており、キャッシュレス決済の便利さを理由にスマートウォッチを購入する方も増えましたよね。そういった方にとっては交通系ICが使用できないファーウェイのスマートウォッチはやめた方がいいと言わざるを得ないのではないでしょうか。

⑤端末の脆さ

2020年、アイルランドで通話中に耳元でファーウェイのスマートフォンが破裂する事件がありました。またファーウェイのファーウェイのスマートウォッチやスマートフォン、パソコンなどは非常に値段が安い一方で壊れやすかったり、すぐに動作が重くなる、加熱や充電トラブルが多発するなどの声が相次いで寄せられており、端末が非常に脆いともいわれています。

こうした症状が相次いで起こっていることから、ファーウェイのスマートウォッチは長持ちしないのでやめた方がいいと考える方も多いようですね。

ファーウェイスマートウォッチやアプリ危険性はある?

ファーウェイのスマートウォッチはやめた方がいいという声の中でも特に多くの方が懸念しているのはセキュリティの疑惑でしょう。ファーウェイのスマートウォッチなどの端末はもちろん、アプリなどに対しても危険性があるのではないかといった疑いの声が年々増えているようです。

近年はチャットGPTやGoogleのジェミニなど、便利なAIサービスが凄まじい勢いで世界中に広がっています。その反面AIチャットくん 危険性のようにデータ漏洩を危惧する声もより一層増えました。現に2025年10月にはファーウェイの社内システムへの不正アクセスやソースコードの流出疑惑、中国政府のスパイ活動へのデータ流用などが報じられて大きな話題となりました。こうした報道を見ても、どうしても他社よりは危険性が高いと言わざるを得ないのかもしれませんね。

ファーウェイのスマートウォッチの魅力は?

ここからはファーウェイのスマートウォッチの魅力について紹介します。ファーウェイのスマートウォッチはやめた方がいいと言われている一方で、対象的にファーウェイのスマートウォッチを推す声も一定数挙がっています。

これらの魅力について次から深掘りしてみていきましょう。

①値段が安い

ファーウェイのスマートウォッチのみならず、パソコンやスマートフォンにもいえることですが、ファーウェイの端末は他社よりも非常に安価でコスパがいいことが最大の魅力です。ファーウェイのスマートウォッチでいうと一番安いモデルだと8000円前後から購入できる端末もあり、Appleなどと比べても値段の安さは一目瞭然です。

また値段が安いだけでなく機能もしっかりと充実しているモデルが多いので、そういったコスパの良さに惹かれてファーウェイのスマートウォッチを購入する方も多いようですよ。

②バッテリーの長さ

ほとんどのスマートウォッチが約1日しかバッテリーが持たない中、ファーウェイのスマートウォッチはなんと驚異的なバッテリーの長さを誇っており、1週から2週間ほど充電をしなくても利用できるものもあるんです。毎日充電が面倒臭いという方にとって、これだけバッテリーが維持できるのはかなり魅力的ですよね。ともかくバッテリー持ちが良いスマートウォッチが欲しいという方には、ファーウェイのスマートウォッチがピッタリだといえるのではないでしょうか。

③より詳しい健康データの記録

あまり知られていない魅力ですが、実はファーウェイのスマートウォッチは他のスマートウォッチと比較してより詳しい健康データを記録できると好評なんです。ファーウェイのスマートウォッチで記録できる主な健康データは、下記の通りです。

  • 心拍数
  • 血中酸素レベル
  • ストレスレベル
  • 睡眠モニタリング
  • 皮膚温
  • 心電図
  • 血圧
  • 情緒・感情ウェルビーイング
  • 呼吸数
  • HRV(心拍変動)
  • 疲労度

かなり充実したデータを記録する事ができるので、アスリートや持病持ちの方にとってはかなり重宝できるスマートウォッチだと言っても過言ではないはずです。

ファーウェイのスマートウォッチの評判

ここからはSNSでのファーウェイのスマートウォッチの評判についてみていきましょう。

これらの評判を見る限り、ファーウェイのスマートウォッチに対する評判はかなり割れているようですね。ただ実際に日本国内でファーウェイのスマートウォッチが爆発したり、データが漏洩したとの事実はないので、過度に不安がる必要はないのかもしれませんね。

スマートウォッチの人気メーカーは?

最後にスマートウォッチの人気メーカーについてみていきたいと思います。さまざまなメーカーから毎年のように個性豊かなスマートウォッチが発売されていますが、世界中で最もシェアされているメーカーはやはりAppleだといわれています。Appleに次ぐスマートウォッチの人気メーカーですが、実はファーウェイだともいわれており中国を中心にアジア圏で圧倒的な人気を誇っているのです。

日本でも最大手はAppleで時点でGoogleですが、3位にはファーウェイがランクインしており年々少しずつですがシェア率を増やし続けています。前述したようにやはりコスパの良さやバッテリーの長さなどが決め手となってファーウェイのスマートウォッチを購入する方が多いようですね。

まとめ

今回の記事ではファーウェイのスマートウォッチはやめた方がいいといわれる理由やファーウェイのスマートウォッチの魅力、評判などを紹介しましたがいかがでしたか。危険性を懸念する噂もありますが、ファーウェイのスマートウォッチはApple Watchに迫る勢いで人気を博しています。今後どのようなスマートウォッチが発売されるのか、注目してみてみたいですね。