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お母さんヒス構文の例文や型や元ネタは？毒親なのか注意点は

今、おじさん構文ではなくお母さんヒス構文が話題です。

おじさん構文よりもだいぶ生々しいお母さんヒス構文ですが、どのような文面か、元ネタは何かなどかなり気になりますよね。

私は見ているとだんだん胸が苦しくなってきます・・・(笑)

SNSでも、こういうお母さんにはならないようにしよう・・・という声が多く、そのような面でも話題です。

今回は、お母さんヒス構文の実例や、SNSの反応、元ネタは何かなどについてご紹介していきます！

目次
  1. お母さんヒス構文の例文や型は？
  2. お母さんヒス構文の元ネタはラ・ラ・ランド？
  3. お母さんヒス構文は毒親？注意点は
  4. お母さんヒス構文のsnsの口コミ
  5. お母さんヒス構文の例文や型は？のまとめ

お母さんヒス構文の例文や型は？

お母さんヒス構文の例文は、このようなもの。

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（引用：ツイッター）

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（引用：ツイッター）

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（引用：ツイッター）

この例文を見ているだけでちょっと心苦しくなってしまいますね…。

そもそも、お母さんヒス構文とは、「お母さんが論理を飛躍、論点をすり替えてヒステリックな言葉で子供に罪悪感を与えるもの。」

私はこれを言われている子供をスーパーで見たことがあるのですが、

本当にかわいそうで胸がぎゅっとなりました。

この文章をマネして投稿したり、LINEなどでジョークとして送り合うのがブームになっている方々もいるんだそうですよ。

お母さんヒス構文の元ネタはラ・ラ・ランド？

お母さんヒス構文の元ネタは、ラランドという芸人さん。

映画のラ・ラ・ランドとゴロが似ているので、間違えてしまう方も多いようです。

発端は、ラランドさんの公式YOUTUBEで紹介されたこちらの動画。

https://www.youtube.com/watch?v=cQG5j8hdfUE

コメント欄も日常生活でよく見かける言葉や、「あ～私も言われたなあ・・・」となる言葉もあって反抗期のあの日々を思い出しました・・・（遠い目）

きっとコメント欄を見ると反抗期のあの日々を思い出す方もいるのではないでしょうか・・・

 

お母さんヒス構文は毒親？注意点は

お母さんヒス構文は実際に言われている方がもしいるのであれば、毒親かどうか気になりますよね。

本当にすべての会話がこれであると、子供は「話をしても無駄」「誰も私の気持ちを理解してくれない」という思考になってしまいます。

お母さんが本当に本気で言っているのであれば、周りの大人に相談するなどして自分の心を守るようにしてくださいね。

私は「じゃあお母さんが悪いんだね！」と言われたら「そうだよ！！！！」と本気で言ってました(笑)

たまには反論できるのであればこのように言うことも必要なのかもしれませんね。

また、お母さんヒス構文を使うお母さんは、基本的にプライドが高い人。

このお母さんヒス構文を使うことで自分が被害者であるという状況にもっていくことができるので、子供よりも優位に立とうとします。

そのため、ほぼ毒親と言っても過言ではありません・・・。

ですが、子供は自立できるまで家族とは離れることは厳しいですよね。

このような発言をする人が周りにいたとしても、

・家族以外にほかに相談できる人を作る

・自分の気持ちを吐き出す場所を作る（ＳＮＳの鍵アカウントなど）

という対処をして自分を守ってくださいね！

お母さんヒス構文のsnsの口コミ

これまではお母さんヒス構文についてご紹介していきましたが、ここからはＳＮＳでのお母さんヒス構文についての反応をご紹介していきます！

このお母さんヒス構文については、

「胸が苦しい」

「今も言われている」

「面白い！」

と様々な意見があり、今ではとっても浸透しているおじさん構文よりもかなり多くの意見があるようです。

人間っていろんな人がいるのでこのようなセンシティブな発言に注目するにあたりいろんな意見があるのもわかります。

楽しむ方はSNSなどの大衆の場で行うのではなく、個人的な場所でする方がよいかもしれませんね。

お母さんヒス構文の例文や型は？のまとめ

今回は、ラランドさん発祥の「お母さんヒス構文」についての例文やSNSの反応、毒親なのかなどについてご紹介しました。

一部ですが言われていた身としてはぎゅっとなるものがありましたね・・・(笑)

実際に今言われているかたは、記事中の対処法を実践するなどして自分を守ってくださいね！

自分が一番大事ですよ！！！

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