元日向坂46・影山優佳の大学は？進学してないって本当？学歴を調査

「あなたのハートにゲーゲンプレス」という自己紹介をするほどのサッカー好きで知られる元日向坂46・影山優佳さん。

ただのサッカー好きだけでなく、カタールW杯ではAbemaでの配信のスタジオゲストに参加、元日本代表に対して的確な質問をして視聴者を驚かせました。

さらに2023年11月にはプレミアリーグ・アーセナルで活躍する冨安健洋選手へのインタビュー動画がAbemaで公開。その中で影山さんの英語の発音がとても素晴らしく注目を集めましたよね。

そんな影山優佳大学はどこなのでしょうか。きっと外国語がしっかり学べる大学なのだろうと思っていますが、進学していないのでは？との噂もあります。その真相を今回は調査していきます！

影山優佳プロフィールまとめ

ほんわかした印象の影山優佳さんは5歳から小学校6年生までの間、地元のサッカークラブに所属していたようです。

ちなみに、このサッカーチームには男子が20人近くいる中で、女子は影山さんしか所属していなかったようです。

この約7年の経験が今の仕事につながっているので、かなり本気でやられていたことがわかりますよね。

小学校は明らかにされていない為、分かりませんでしたが、高校の卒業式の写真から『筑波大学附属高等学校』によるよっていたことが判明しています。

そして、高校が中高一貫校であるため、筑波大学附属の小中学校出身だと、噂されているようです。

ちなみに、中学校から高校に進学する際、一般入試とは異なる、内部連絡入試という試験を受け、その中で男女の上位80人の中に入れなければ進学が出来ません。

中学2年で一部芸能活動もスタートしていたので、相当努力されたことが伺えます。

影山優佳さんが投稿した高校の卒業式での写真から『筑波大学附属高等学校』を卒業したことが判明しています。

難関校として知られるこの学校の偏差値は78。休日には午前中に決めた課題をこなすなど、勉強と他の事を分けて努力していたようです。

そんな中、高校二年生の6月に学業に専念するため、芸能活動休止を発表しました。

ちなみに、筑波大学附属高等学校は文部科学省よりスーパーグローバルハイスクール（ＳＧＨ）の指定を受けており、影山さんの堪能な英語力はここからきているようです。

結論から言うと影山優佳さんは大学進学どころか受験すらしていないようです。

「大学に合格したら、アイドルは辞めるつもりだった。」と語り、高校2年から学業に専念するため芸能活動を休止した影山優佳さん。そんな影山さんは東京大学文Iへの進学を目標に努力していたようですが、何があったのでしょう。

影山優佳さんが大学受験をしていない理由をTBSチャンネル系ドキュメンタリー番組『セルフ Documentary of 日向坂46』内で

具体的な原因は不明ながら体調が悪くなり、受験勉強や入学試験を続けることができなくなったことから『大学受験あきらめましょうってなったんです

と語っています。

この体調不良の結果、受験をすること自体が不可能になってしまったようです。

活動休止中から活動の再開発表までの期間、計り知れないプレッシャーや自分自身との戦いにもがき苦しんでいたようです。

学業のために休業すると発表したことで、余計にプレッシャーを感じてしまっていたのかもしれません。

今回は元日向坂46・影山優佳大学について学歴も含めてまとめてきました。

朝難関校に進学し、東大文Iを目指していた影山さん。残念ながら本人の望む結果こそ出ませんでしたが、この経験を糧にさまざまな方面での活躍が期待されています。